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■“学芸員” ってどんな仕事なの?
 
この仕事ってどんな仕事なの。どんなことをするのかな。
なんのためにするのかな。仕事のことがよくわかるよ。
 
 
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博物館内の展示の様子
史料の保管庫での学芸員
史料を丹念に見る学芸員
展示の準備をする学芸員
子供たちに展示の説明をする学芸員
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博物館には、総合博物館、科学館、歴史館、美術館、動物園、水族館などあります。これらの博物館で、専門職として中心的な役割を果たすのが、学芸員です。

 学芸員は、それぞれの専門分野の調査や研究を行い、まず、博物館に必要な資料を収集します。展示する資料を購入したり、コレクターから寄贈を受けます。また、発掘調査して標本を集めることもあります。

 次に、収集した資料を、利用者が活用できるように整理・保管します。収集されたモノを、学芸員によって分類・整理されて初めて資料と呼ばれます。資料を良好な状態で保管するため、温度・湿度・照明・防虫などに関して専門知識が必要です。

 そして、収集・保管した資料を、見学者に利用してもらうために、展示します。博物館の展示には、常に行っている常設展のほか、特別のテーマで一定期間だけ開く特別展があります。特別展では、学芸員は、テーマの決定から、PR活動、資料収集、カタログ制作、保険手続、会場設営、場内整理まで、すべての責任者として指揮をとります。

 さらに、講習会や講演会を開いて、一般市民に教育普及活動もします。

 
 
なにかなの情報は楽しんでもらえたかな。次のページでは実際にはたらいている人の体験談を紹介します。
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