トップページへ戻る
本文に移動 
私のしごと館 Job Job World  
   
 
 
 
選んだ職業 水産学研究者  
 
 
 
 
  印刷用ページへ  
  なにかな(現在表示中)  
 
なるほど  
 
なるには   関連情報  
共通ナビゲーションここまで
本文ここから
 
 
■“水産学研究者” ってどんな仕事なの?
 
この仕事ってどんな仕事なの。どんなことをするのかな。
なんのためにするのかな。仕事のことがよくわかるよ。
 
 
どんなしごとなの
映像をみる
 
 
DownloadPlayer
映像を見るにはRealOne™ Playerが必要です。お持ちでない方は左のロゴをクリックして下さい。
 
静止画ここから
人工授精させた卵を採取する
研究の成果を論文にまとめる
研究室で働く研究者
サンプルをにおいセンサーで測定する
ゼミで講義する
静止画ここまで
海、川、湖でとれる様々な水産資源が、永続的に利用できるよう、調査研究するのが水産学研究者の仕事です。

公的研究機関で働く研究者の場合、例えば、今まで誰も成功したことのない、人工ふ化したウナギの稚魚の飼育方法の確立に取り組んでいます。稚魚が何を食べて成長するのかは不明なため、様々な材料の配合実験を積み重ね、失敗を繰り返しながら人工飼育に最も適した餌を追求します。実験的に配合した餌を与えて、稚魚の成長具合や健康状態などを観察し、餌の配合を変えた場合の稚魚の成長を比較し、データを比較検討します。こうした研究の成果は論文にまとめられ、水産業の現場に提供され、また学会に発表されます。

民間の研究機関で働く研究者の場合、例えば、精度の高い品質管理の技術を開発します。様々な種類のエビのサンプルを臭いセンサーで分析したり、鮮度によって繁殖する細菌の種類や量の違いを分析したりして、鮮度と数値化した臭いの関係を調べます。この新しい技術は、水産物の加工工場などで、鮮度の判定に応用されます。

大学で水産学を研究する研究者の場合は、例えば、水産資源がどの様な仕組みで変動するかを調べ、どうすれば、海と水産資源を豊かな状態に保つことが出来るかを、理論的に研究しています。ゼミや講義を通じて若い研究者を育成することも、大学で水産学を研究している研究者の重要な仕事です。

 
 
なにかなの情報は楽しんでもらえたかな。次のページでは実際にはたらいている人の体験談を紹介します。
なるほどへすすむ
 
 
本文ここまで
 
私のしごと館